どんな場面でも高い除草効果を発揮すること。環境への影響が少ないこと。非選択性茎葉処理除草剤「ザクサ」。

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ザクサの上手な使い方

難防除雑草の退治に

  • スギナ
  • ツユクサ
  • アサガオ類(ヒルガオ科)
  • セイヨウタンポポ

スギナ

畑地、土手、道端などに生育し、酸性の土壌を好みます。 地下茎を四方に伸ばし、春早く胞子茎(ツクシ)が現れ、ついで栄養茎(スギナ)が現れます。特長として、栄養茎は高さ30~60cmで、縦に溝があり堅く、円柱形・中空で鮮緑色であることがあげられます。

防除のポイント

頑固なスギナに困っていませんか?

スギナのイメージ画像

  • ●地下茎発生直後の春先にザクサ液剤100~200倍で散布しましょう。
  • ●地下茎が再生してくる夏期にザクサ液剤100~200倍での再散布で翌年のスギナの発生量を抑えます。

ザクサ100倍での除草効果

  • 散布前
  • 散布3日後
  • 散布7日後
  • 散布14日後

ザクサ200倍での除草効果

  • 散布前
  • 散布3日後
  • 散布7日後
  • 散布14日後

A剤200倍での除草効果

  • 散布前
  • 散布3日後
  • 散布7日後
  • 散布14日後

ツユクサ

夏の強害草で、畑地・樹園地・道端などに生育しています。
茎は高さ30〜70cmほどになり、根ぎわで分枝し、横にはい節から根を出します。広披針形の葉は2列に交互につき、上面は緑色で裏面は淡緑色です。6〜9月に茎の先に青色の花をつけます。

防除のポイント

ツユクサが枯れ残っていませんか?

ツユクサのイメージ画像

  • ●ザクサ液剤100~200倍液を株全体にしっかりと散布しましょう。
  • ●草丈が高くならない早い時期の散布がより効果的です。
  • ●土壌処理型除草剤との混用散布も効果的です。

ザクサ100倍での除草効果:ツユクサの場合

  • 散布前
  • 散布3日後
  • 散布7日後
  • 散布14日後

ザクサ200倍での除草効果:マルバツユクサの場合

  • 散布前
  • 散布3日後
  • 散布7日後
  • 散布14日後

A剤200倍での除草効果:マルバツユクサの場合

  • 散布前
  • 散布3日後
  • 散布7日後
  • 散布14日後

アサガオ類(ヒルガオ科)

熱帯アメリカ原産のアサガオ類(ヒルガオ科)が全国的に増加しており、その原因は、輸入穀類などに混入して渡来した品種や観賞用に栽培された後に、暖地に野生化した品種など様々です。近年、その増加が畑や果樹園などで問題となっています。

防除のポイント

アサガオ類、最近増えていませんか?

アサガオ類のイメージ画像

  • ●ザクサ液剤200倍で散布しましょう。
  • ●ザクサ液剤を株元まで散布することで、先端までしっかりと枯らします。

ザクサ200倍での除草効果:マルバアサガオの場合

  • 散布前
  • 散布3日後
  • 散布7日後
  • 散布14日後

A剤200倍での除草効果:マルバアサガオの場合

  • 散布前
  • 散布3日後
  • 散布7日後
  • 散布14日後

ザクサ200倍での除草効果:アメリカアサガオの場合

  • 散布前
  • 散布3日後
  • 散布7日後
  • 散布14日後

セイヨウタンポポ

ヨーロッパ原産の帰化植物で、都会周辺や畑地・道端などによく見られます。踏みつけにも強く、全国に幅広く生育しています。葉は根出葉のみで、茎や葉から白い乳汁が出ます。春に多数の花茎を出し、大きな頭状花をつけます。

防除のポイント

しつこいタンポポに困っていませんか?

セイヨウタンポポのイメージ画像

  • ●発芽から開花まで早く生育するため、綿毛の種子ができる前に枯らすことが増加を防ぐポイントです。
  • ●ザクサ液剤100~200倍液でしっかり枯らすことにより、成熟種子の生産量が減少します。

ザクサ100倍での除草効果

  • 散布6日後
  • 散布10日後

A剤100倍での除草効果

  • 散布6日後
  • 散布10日後

無処理

  • 散布6日後
  • 散布10日後

タンポポ開花期処理における発芽率

タンポポ開花期処理における発芽率のグラフと様子

  • [試験場所]2009年 北興化学工業(株)社内試験
  • [処理薬量]1000ml/10a
  • [試験雑草]セイヨウタンポポ
  • [散布日]5/28(タンポポ開花期)
  • [採種日]6/17
  • [は種日]12/4
  • [調査日]12/11(は種後7日)

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