旬味にっぽん

第22回放送分 2016年1月17日

BS-TBSにて放映されましたザクサ液剤提供番組「旬味にっぽん」の過去の放送分を文章と写真にてご確認いただけます。

旬味にっぽん 第22回 北海道雨竜郡妹背牛町の米 「佐藤忠美」編
いつも家族に喜ばれる おいしいお米を作り続ける

食べて喜びを感じる“米”

「食べて、喜びを感じるのかな。そういうお米だと思います。間違いないと思います」。
北海道の北西部に位置する雨竜郡妹背牛町。町の面積のおよそ8割が農耕地という、日本一の農業の町として知られています。ここで東京ドームおよそ6個分の広大なほ場で米を作っている佐藤忠美さん。そのキャリアは30年以上。今では年間およそ3,000俵を出荷しています。

現在作っているのは「ななつぼし」という品種。その味は全国に知られ、米の食味ランキングで5年連続の特Aを獲得しています。

「過去の北海道米になかった甘み、ほどよい硬さと粘り。それがマッチングしたおいしいお米だと思います。北海道いちの米ですね。断言します」。

佐藤さんが米作りで大切にしているのは、米と対話すること。稲に惜しみなく愛情を注ぎます。

「子どもを育てるように毎日毎日、稲の姿を見ていると、話しかけてくるような、そんな気がしますね。『これが欲しい、あれが欲しい』とは稲自身は教えてくれないんですよね。見れば見るほど、色や香り、そういうものに表れます。米は自分の子どもだというふうに感じています」。
米の立場に立って米作りをする。佐藤さんに愛情に育まれ、おいしい米が実ります。

収穫したての新米を味わえるのも、生産者の特権。今日は手巻き寿司。
「好きですね、手巻き寿司は。稲刈りが終わった後、仕事が忙しいのが終わった後などにします」。

「ななつぼし」の程よい硬さが、寿司にはよく合うのだそうです。手巻き寿司が大好きだという、佐藤家の皆さん。

「おいしそう」。「おいしそうだね」。

さて、そのお味のほうは。
「とてもおいしいです」。「お弁当に入れていくのが楽しみです」。
「みんなで食べられるからおいしいんだよね」。

農業に対する想い

旬味を生み出す、佐藤さんの思いとは。
「みんながおいしいと言ってくれるお米を作ることですね。お米が家族の中心で、食事を囲んで『おいしい』ってみんなでにこやかに食べられる。そういうお米がどんどんできればいいなと思っています」。

いつも家族に喜ばれるおいしいお米を作り続ける

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