旬味にっぽん

第17回放送分 2015年3月8日

BS-TBSにて放映されましたザクサ液剤提供番組「旬味にっぽん」の過去の放送分を文章と写真にてご確認いただけます。

旬味にっぽん 第17回 岩手県花巻市のりんご 「晴山昌晃」編
若い世代にもリンゴの魅力を伝えたい

お客様の「美味しかった」が一番の喜び

「『美味しかったよ、来年もまたよろしくね』と言われるひとことが嬉しくて、それがやりがいです。そういうお客様の声が聞けるのが一番」。
岩手県の中西部に位置する花巻市。北上山地の雪解け水に潤う、豊かな土壌が広がっています。この地でリンゴを生産する晴山昌晃さん。リンゴの王様と言われる、たっぷりの蜜が特徴の「サンふじ」を生産しています。

目指すは 絶妙な「甘酸適和」。
「ふじでいうならば、"甘酸適和"っていうんですけど、甘みと酸味の適度なバランスのリンゴを求めて毎年頑張っています」。

太陽の光を畑にたっぷり取り込みます。
リンゴを赤く染める太陽の光。その光がたっぷり当たるよう、生育過程で枝や葉を落とす剪定は重要だといいます。

「木の特性とか、樹齢とか、その土地土地によって微妙な要素がからんできますので、読み明かして切り方といいますか、そういうのを確立するにはまだまだ先の話だなと感じます」。
さらに、一つ一つ太陽の当たり具合を見ながら、リンゴの向きを変えていくのも根気のいる作業。

さて、今年のできは。
「甘酸適和としては、大体近づいていると思います」。

「晴山昌晃=品質の良いリンゴ」となるように。
収穫後は、丹精込めて作ったリンゴを袋詰め。生産者である自分の名前を貼り、地元の直売所に運び入れます。そこでの反応がよい刺激になるのだとか。

さらに、より良いリンゴを作るため、仲間と定期的に勉強会を開催。岩手県のオリジナル品種「紅いわて」の生産にも取り組んでいます。

おいしいリンゴの食べ方
1.リンゴジュース

たっぷり蜜の入ったリンゴは、食べるジュースにしても絶品。

2.焼きリンゴ

バターと焼けば、驚きの美味しさに。

農業に対する想い

旬味を生み出す、晴山さんの思いとは。
「若い世代の方々の食卓にリンゴがのぼらないという話を聞くんですよ。子どもたちに身近な果物として、リンゴを愛してもらいたいなって思いますね」。

若い世代にもリンゴの魅力を伝えたい

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