旬味にっぽん

第16回放送分 2015年3月1日

BS-TBSにて放映されましたザクサ液剤提供番組「旬味にっぽん」の過去の放送分を文章と写真にてご確認いただけます。

旬味にっぽん 第16回 宮崎県西都市のピーマン 「吉野忠明」編
ピーマンが求める声を聴けるようになりたい

宮崎ピーマンは ほどよい苦味と甘みが特長

「シャキシャキ感があって、苦味もあり、ほんのり甘みがある。子どもたちもピーマンは嫌いな子が多いんですけど、宮崎ピーマンだったら食べてもらえるんじゃないかな」。

ピーマンの生産量、全国2位を誇る宮崎県。中でも西都市は主要産地の一つ。この地で26年に渡ってピーマンと向き合う吉野忠明さん。温暖な気候がピーマンを美味しく育ててくれるといいます。

恵まれた日照環境がピーマンを美味しくします。
「年中通して、太陽がまんべんなく降り注いで、その太陽の光を十分に吸収して成長するピーマンは、最高だと思いますね」。

天候を読み ピーマンにとって最適な温度を保ちます。
「上にビニールがもう1枚ある。昨日の夜は閉めたけど、今日は閉めていない。明日の朝は気温が上がって10度くらいになりそうなので」。
天候の変化を察知して、ビニールを開閉。常に安定した温度の中、ピーマンの成長に合わせて手を施します。
「毎年苦労しますね。農薬とか薬をあまり使わなくても病気にかからなくて、美味しいピーマンがなる。理想ですね」。

さあ、いよいよ収穫です。
収穫はひとつひとつ手摘み。青々としたピーマンの香りがハウスに広がります。エメラルドに輝くピーマン。今年の出来は。

おいしいピーマンの食べ方

ほどよい厚さに刻んで、塩昆布と和えればシャキシャキの食感が楽しめます。

1.ピーマンの塩昆布和え

ピーマンが主役の肉野菜炒めは、ほのかな甘みが楽しめる定番の一品。

2.ピーマンの肉野菜炒め

ベーコンとチーズを入れて、しっとり焼いたピーマンピザも絶品。

農業に対する想い

旬味を生み出す、吉野さんの思いとは。
「ピーマンが友達っていうのもおかしいですけど、まだまだ真の友達にはなれません。まだ本当の声は聞こえてこないっていうか。一生懸命やっていけば、そのうち聞こえてくるんじゃないかな、と期待しています」。

ピーマンが求める声を聴けるようになりたい

ザクサのホームページ

ページトップ