旬味にっぽん

第4回放送分 2013年3月31日

BS-TBSにて放映されましたザクサ液剤提供番組「旬味にっぽん」の過去の放送分を文章と写真にてご確認いただけます。

旬味にっぽん 第4回 愛媛県中島のみかん「竹村 孝」編
中島には新しいみかんの可能性がある

温暖な気候、海藻液肥…地元の恵みを生かし、13種類のみかんを栽培

愛媛県の沖合およそ10kmに位置する、中島。温暖な気候と日照時間の長いこの島は、古くから「柑橘の島」と呼ばれています。
この地でさまざまな種類のみかんを生産する、竹村さん。
畑を継いだ当時は、決していい時代とは言えませんでした。
「いよかんの量もかなり増えてきて、単価が下がり始め、先行きは明るくなかったのです」。

そこで、将来を見据え、思い切った決断をします。
「親がやってきたものを守るよりも、やはり新しい品種をやっていくべきじゃかいかなと思ったのです」。
しかし、新種が実をつけるまでは、最低でも5年かかります。不安を抱きながらも、迷いはありませんでした。
「いよかんが1町2反あったのですが、それを10年かけてすべて新しい品種に植え替えました」。

数々の試行錯誤を経て、今では希少で高価とされる「せとか」や、さわやかな甘みが特長の「はるか」など年間13種類のみかんを栽培するようになります。

そして、同じ志をもつ仲間と、「柑匠(たくみ)の集」としてみかんづくりを追及。

「それぞれが勉強会などで得た知識を持ち寄り、新しい品種の情報交換などができるので、すごくためになります」。
柑匠の集が取り組むのは、地元中島の海藻を発酵させた肥料作り。みかんの品質が少しでも上がるように研究を続けています。

「一番は、やはりミネラルだと思います。糖度とコクがかなりよくなっています」。

「あまり寒くなく、晴れた日が多く、(みかんを甘くする)潮風がある中島は素晴らしい可能性のある場所だと思います」。

みかんのおいしい食べ方

そんな佐々木さん自慢の米と大豆のおいしい食べ方がこちら。

  1. 1.とれたてをそのまま!はるか せとか
  2. 2.贅沢の極み!生搾りジュース

農業に対する想い

旬味を作り出す、竹村さんの想いとは?
「中島は柑橘の島であるというイメージがみなさんに伝わるように、これからもっとがんばっていきたいです」。

柑橘の島で新種のみかんに挑戦

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