旬味にっぽん

第3回放送分 2013年3月24日

BS-TBSにて放映されましたザクサ液剤提供番組「旬味にっぽん」の過去の放送分を文章と写真にてご確認いただけます。

旬味にっぽん 第3回 宮城県栗原市の米・大豆「佐々木 弘 」編
農業36年 まだまだ勉強中です

「常に努力と勉強は怠りません」―米と大豆栽培で日本の食を守る

宮城県の内陸北部に位置する、自然豊かな田園都市、栗原。栗駒山の雪解け水が豊富な栄養を運び、肥沃な大地が広がっています。
佐々木さんは、代々受け継がれてきた田畑を守り、この地で米と大豆を生産しています。

36年のベテランも、その歩みは悪戦苦闘から始まりました。
「私が農業を継いだころは、農業の曲がり角といわれていました。昔のように米の値段が60で2万円であれば、米栽培だけで生活できていましたが、今はそうとは言えません」。
年々下がる米の価格に思い悩んだ佐々木さんは、大豆も手がけるようになります。経営の安定をはかるとともに、「日本の食を守りたい」という思いからでした。

「安全で安心なものを消費者に送りたいです。中途半端な考えではいけない。常に努力、勉強です」。
そんな佐々木さんとともに歩むのが、妻の一恵さん。佐々木さんの農業は、一恵さんとの二人三脚の歩みでもあります。

「自分の仕事をいかに効率的に進めるか、を考えながら仕事をしてほしいと言われます。仕事には厳しい人です」。
10年前から長男の裕章さんも歩みに加わり、たくましく成長しています。

佐々木さんのお米は、JAと直接配送で全国へ。何より励みになるのは、お客さんからの「おいしい」という言葉です。
「お客さんからの反応が一番ですよね。良い声をいただくと、この1年の苦労が報われます」。

米と大豆のおいしい食べ方

そんな佐々木さん自慢の米と大豆のおいしい食べ方がこちら。

  1. 1.米の甘味をダイレクトに味わえる、しそ巻きおにぎり
  2. 2.手作りの豆腐とみそを使った、豆腐のみそ汁

農業に対する想い

旬味を作り出す、佐々木さんの想いとは?
「毎年生産していても、『これだ』と思えた時って一度もないのですよね。農業を始めて36年ですが、まだまだ赤ちゃんですよ」。

農業36年 常に努力と勉強を

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